「投資」という言葉にネガティブな印象を持つ人もいます
「難しそう…」とか「お金が掛かりそう…」「ギャンブルじゃないの…？？」とかですねｗ
「投資としての言葉」は難しくありませんし、お金も掛かりませんし、ギャンブルでもないですｗ
投資としての「言葉」-ザイアンスの単純接触効果
予言や占いが曖昧で抽象的な理由-天命漏らし
僕は深海の巨大生物やUMAなどが大好きです
そのためオカルト系のまとめサイトなどもよく見ますが、そういったサイトで人類滅亡や地球滅亡の予言をまとめたものなどもあります
定期的に人類滅亡、地球滅亡予言はされていて年に数回人類や地球は滅亡していることになりますねｗｗ
直近の滅亡スケジュールなんてやつもありますｗ
【一は全 全は一】二元性に善悪はないし、時間は未来から流れてくる
昔読んだ小説の中にこのようなセリフがあります
”正も負もどちらも等しく必要だと知ったとき、負は負であることを凌駕する”
-アナザヘヴン
常識とは何か-常識の作られ方と常識が違う人との付き合い方
常識は概念であり、実在するわけではない
それはそうですよねｗｗｗ
当たり前ですｗ
ただ、人々の会話の中で「常識」という言葉が使われる際、さも唯一無二の実像としての「常識」が存在しているかのような使われ方をすることが多いなと思っていました
頭の回転が速く、頭の良い奴は声が高くて早口説
頭の回転が速く、頭の良い奴は声が高くて早口だという説があります
実際、低音ボイスでゆっくり話す人で「頭が良い」と認知されている人というのはあまり思いつけません…
個人的には声が高くて早口の奴とはあまりお近づきになりたくはないですが…ｗ
物事は指数関数的に進んで行く
何事もそうですが、最初が一番大変なんです
飛行機が離陸の際に莫大なエネルギーを必要とする様に、何かを始める時が一番エネルギーを必要とします
その割には最初は全然進展しないという残酷さですｗ
名は体を表す
「名前」というのは不思議なもので、そのものの性質や実体を的確に表しています
擬音語や擬態語でなくても不思議とオノマトペ的な法則にも合致しているものです
もし、その「名前」と「体」（性質や実体）が乖離していたらどうなるのでしょう？？
不幸、不運、悪いことが立て続けに起こる理由
良いことは続けて起こらないくせに、悪いことは立て続けに起きる！
銀魂の第28話「いい事は連続して起こらないくせに悪い事は連続して起こるもんだ」というのもあります
近藤さんがひどい目にあってましたｗ
僕もなんとなく経験あるような気もしますが、悪いことが起こるときは小さい不幸が連続して起こっているような気もします
家電製品も壊れるときは一斉に壊れると言いますね
家電製品が一斉に壊れた経験はないですが、リモコンや時計の電池はよく一斉に切れます…
何にせよ、大難の一撃よりは小難でダメージを分散してくれた方が有り難いですね
意識高い系より意識低い系の方が害悪になる
どうも、坂本 意識高い系 サハラ（@skmtshrll）です
意識高い系という言葉にあまり良い印象はないと思いますが最近その意識高い系よりも更に害になる存在に気づきました、、、
意識低い系という存在です
現実とは刺繍の裏側みたいなもの
刺繍って意味のある模様だったり、絵柄だったりするわけなんですが、その裏側は見ても意味のわからないものです
そして、、、
現実とは何か…
なかなか哲学的な問いではありますが、この「現実とはなにか」という問いの1つの答えが「刺繍の裏側みたいなもの」ではないかと僕は常々思うわけです