LowerLeft.Worksではすべての音楽、BGMや効果音をA=453Hzで作っています
普通、チューニングといえばA=440Hzで合わせます
LowerLeft.Worksではすべての音楽、BGMや効果音をA=453Hzで作っています
普通、チューニングといえばA=440Hzで合わせます
音楽のチューニングはA=440Hzが一般的ですが、国やジャンルによって様々に変わります
あまり注目されることのないチューニングピッチの周波数ですが、これを変えることで音像や聴こえ方がかなり変わります
音楽というのは形があるものではないので言葉で定義しようとしても難しいものです
故に、音楽の本質とは「楽器を弾くこと」と言われてもすんなり納得出来るものでもないと思います
なのでもう少し具体的に説明をしていきたいと思います
音楽の作られ方、演奏のされ方の歴史の話です
不確定な未来を考察する上これまでの現在までの流れを知ることは重要です
帰納的に未来を推し量る上でも
音楽が嫌いという人はあまりいないと思いますが、90年代までは音楽が文化の中心に君臨し、 CDは100万枚200万枚売れ、音楽雑誌を読むことが若者の嗜みとされていた時代がありました
今はといえば音楽はコンテンツの引き立て役といった感じで文化の中心の座を明け渡してしまっています…
… ということはどうでもよくて今回は音楽とY染色体について考察していきたいと思います
どうも、坂本サハラ(@skmtshrll)です
僕が一番好きなバンドはACIDMANなんですが、かれこれ10年以上僕の中の一番かっこいいバンドの座に居座り続けてくれています
そんなACIDMANは2017/11現在、10枚のアルバムと28枚のシングルをリリースしており、知らない人からすればどれを聴けばいいの??ってなっちゃうと思います
(2017/12/13 アルバム『Λ(ラムダ)』発売)
というわけで、まずはこの3つを聴け!!!というアルバムを完全に独断と偏見で紹介したいと思います!
僕は常に曲を作っているわけではありません
職業作曲家ではないので当たり前ですねw
で、音楽を作るときに使う特有の機能が脳のどこかにあると思うのです
それを起動するのにいつもかなりの時間が掛かるので効率が悪い!
ですが、一体どこをどう起動しているのだ??
それがわかれば少しは効率が良くなるかも知れない…!!!
純正律や平均律、ピタゴラス音律、中全音律(ミーントーン)、キルンベルガー音律やら音律はたくさんあります
同じように、チューニングピッチもいろいろです