アクアリウムとか箱庭、ドールハウスなんかの趣味って高尚な感じがする

ミニチュアな世界を構築するような趣味(総称で何て言うんだろう…?)

 

アクアリウムとか、箱庭、ドールハウス、盆景、盆栽みたいな趣味って高尚な感じしませんか??

 

 

勝手なイメージですが「趣味はアクアリウムです」といわれると知的レベルが高く、高収入な仕事をしているんだなと勝手に思ってしまいますw

 

 

アクアリウムとか、箱庭、ドールハウスが趣味ですって言うと女性からは気持ち悪がられるかも知れないですねw

 

盆栽や盆景が趣味っていうとジジ臭いと思われそう……

 

自分はそういった趣味がないので余計な憧憬を抱いてしまっている可能性もありますが、絶対に手間もお金も掛かるじゃないですか

 

薄給で長時間労働をしていたら出来ない趣味なイメージがあります

 

アクアリウムに似たものでテラリウムやパルダリウム、ビバリウムなんかもあるみたいですね

 

そういった生態系や環境のミニチュアを構築する際、リアリティを出すために流木や配置するための石を実際に自分の足で探したりするのっていいなぁと思ってしまいます

何故、こんなに惹かれているかというと、おそらく本来一括で把握出来ないような生態系や環境といったマクロなものを目視出来るサイズまで落とし込み、理解しそれを再度マクロで大局的な視点に還元しようという姿勢に憧れてしまうんだと思います

 

音楽もそういった目に見えない感情や世界観を実際の音に還元するといった部分もありますが、やはり実際に現物としてそこにある、再生ボタンを押さなくてもオートで存在してくれるものに憧れ…というか羨ましさみたいなものを感じます

 

音楽は音にしたとしても形はありませんからね…w