日本の神々の加護を受けるために必要なこと

日本の神々の加護…と書きましたが本当はあまり「神」という言葉は使いたくありません

僕自身があまり信じていないからです…

少なくとも「杖をついた髭の長い白髪の雲に乗った老人」みたいなわかりやすい神様がいるとは思ってませんw

 

 

日本の神々の加護」というのは比喩的な表現であるとしても、日本人だけに効果のある何かしらの現象はあるのではないかと僕は思っています

それが日本という土地の地脈や位置による物理的なものなのか、日本人の民族的な集合無意識の様な精神的なものなのかはわかりません

もしかしたら僕が間違っていて本当に「神」なる存在がいるという可能性もありますw

日本の神々の加護を受けるために必要なこと

普通に日本人として生まれ日本人として生きてきた人は既に加護を受けている身なので気にしなくて大丈夫です

今回の内容が必要になるのは移民や難民、在日外国人として日本に住んでいる人たちが対象になります

このような人たちが加護を受けるためにはある「イニシエーション(通過儀礼)」が必要になります

男性の場合

日本という国のために血を流すこと=帰化し日本の公益のために働くこと

女性の場合

日本人の配偶者となり子を産むこと

 

以上のイニシエーションが済んでいればその子孫も生来的に日本の神々の加護を受けることが出来るそうです

日本人でありながら日本の神々の加護を受けられない人もいる

日本を良く思っていない国と内通し、日本という国を貶めようとしている人たちですね

精神的に日本人でなくなった人たち

政治家や文化人と言われる人たちで何人か顔が浮かびます…

 

今回、かなり際どい内容になってしまいまったのですが、「ネタが無かった…」というのが正直なところです…w

洒落怖の祟られ屋シリーズを読んでしまったのですよ

オカルトと政治の話はあまりLowerLeft.Worksではしたくなかったのですが書いてしまいました…

今年始めに300記事達成する!!!と「2018年の抱負と目標」で書いてしまったのでなんとか達成したい!

曲も100曲作るとか書いてるし…(இдஇ`。)

2018年も半分が終わってしまってますがどうなることやら、、、